2021年5月19日水曜日
2021年4月14日水曜日
【東海近世文学会4月オンライン例会(第296回)の御案内】
2021年2月27日土曜日
◆研究集会「古典教材開発の課題と可能性」のご案内◆
このたび、同志社大学古典教材開発研究センター設立記念研究集会を開催いたします。
当日は「古典教材開発の課題と可能性」というテーマのもと、基調講演、小・中・高・
高専における実践例の発表をもとにしたパネルディスカッション、参加者の皆様も交え
た意見交換会を行います。
古典教材の未来を、参加者の皆様といっしょに考える機会にしたいと考えております。
どうぞお気軽にご参加ください。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
同志社大学古典教材開発研究センター設立記念
研究集会「古典教材開発の課題と可能性」
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時 3月28日(日)13時~17時
場所 Zoomによるオンライン
定員 150名(先着順・参加費無料)
■プログラム
◆第1部 基調講演 13:00~
「なぜ「くずし字教育」が必要なのか」飯倉 洋一(大阪大学教授)
◆第2部 パネルディスカッション 14:15~
「くずし字や和本を用いた古典教育の可能性」
パネリスト
近江弥穂子(横浜市立藤が丘小学校学校司書)
永田 郁子(滋賀大学教育学部附属中学校教諭)
加藤 直志(名古屋大学教育学部附属中学校・高等学校教諭)
森木 三穂(鶴岡工業高等専門学校助教)
ディスカッサント
飯倉 洋一(大阪大学教授)
司会
三宅 宏幸(愛知県立大学准教授)
◆第3部 意見交流会 15:50~
■申込方法 下記のWEBサイトへアクセスのうえ、
「参加申込フォーム」からお申し込みください。
詳細についても以下のサイトをご参照ください。
https://kotekiri20.wixsite.com/cdemcjl/events-1
■チラシのPDFファイル
https://drive.google.com/file/d/1KWZmJAp0zEmVKtr3C_5pwF6UieZLSxPo/view?usp=sharing
2021年1月10日日曜日
【東海近世文学会1月オンライン例会(第295回)の御案内】
2020年8月31日月曜日
【「古典教材の未来を切り拓く!」研究会のご案内】
2019年12月25日水曜日
【くずし字に関する出前授業のお知らせ(会員情報)】
くずし字に関する出前授業を行ってきました。
2020年2月7日(金)に、同校のSSH第3期4年次研究発表
の一つとして開催します。
学会関係者・教育関係者などで参観を希望される方は、1月31日
同校ホームページ上の専用フォームから申し込みをお願いします。
日程等の詳細につきましても、同校ホームページ上に掲載しており
(名古屋大学教育学部附属中・高等学校ホームページ)
https://highschl.educa.nagoya-
2019年11月30日土曜日
【東海近世文学会12月例会(第289回)】
場 所:熱田神宮文化殿2階会議室
プログラム
・研究発表「果心居士の幻術描写と神仙譚・道術の関わり」
森 翔大 氏(名古屋大学大学院博士後期課程)
・研究発表「『東風流』序文について
――春来(二世青峨)
鹿島 美里 氏(北海道大学専門研究員)
・研究発表「狂俳と方言――雑誌「水の音」を中心に――」
冨田 和子 氏(椙山女学園大学助教)
【例会中止基準】
午前10時に愛知県、三重県、岐阜県美濃地方の
いずれかの地域に暴風警報が発令されている場合、
その日の例会は中止とします。