2021年2月27日土曜日

 ◆研究集会「古典教材開発の課題と可能性」のご案内◆


このたび、同志社大学古典教材開発研究センター設立記念研究集会を開催いたします。

当日は「古典教材開発の課題と可能性」というテーマのもと、基調講演、小・中・高・

高専における実践例の発表をもとにしたパネルディスカッション、参加者の皆様も交え

た意見交換会を行います。

古典教材の未来を、参加者の皆様といっしょに考える機会にしたいと考えております。

どうぞお気軽にご参加ください。



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  同志社大学古典教材開発研究センター設立記念

  研究集会「古典教材開発の課題と可能性」

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■日時 3月28日(日)13時~17時

 場所 Zoomによるオンライン

 定員 150名(先着順・参加費無料)


■プログラム

◆第1部 基調講演 13:00~

「なぜ「くずし字教育」が必要なのか」飯倉 洋一(大阪大学教授)


◆第2部 パネルディスカッション 14:15~

「くずし字や和本を用いた古典教育の可能性」


パネリスト

近江弥穂子(横浜市立藤が丘小学校学校司書)

永田 郁子(滋賀大学教育学部附属中学校教諭)

加藤 直志(名古屋大学教育学部附属中学校・高等学校教諭)

森木 三穂(鶴岡工業高等専門学校助教)


ディスカッサント

飯倉 洋一(大阪大学教授)


司会

三宅 宏幸(愛知県立大学准教授)

      

◆第3部 意見交流会 15:50~


■申込方法 下記のWEBサイトへアクセスのうえ、

「参加申込フォーム」からお申し込みください。

詳細についても以下のサイトをご参照ください。

https://kotekiri20.wixsite.com/cdemcjl/events-1


■チラシのPDFファイル

https://drive.google.com/file/d/1KWZmJAp0zEmVKtr3C_5pwF6UieZLSxPo/view?usp=sharing