◆研究集会「古典教材開発の課題と可能性」のご案内◆
このたび、同志社大学古典教材開発研究センター設立記念研究集会を開催いたします。
当日は「古典教材開発の課題と可能性」というテーマのもと、基調講演、小・中・高・
高専における実践例の発表をもとにしたパネルディスカッション、参加者の皆様も交え
た意見交換会を行います。
古典教材の未来を、参加者の皆様といっしょに考える機会にしたいと考えております。
どうぞお気軽にご参加ください。
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同志社大学古典教材開発研究センター設立記念
研究集会「古典教材開発の課題と可能性」
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■日時 3月28日(日)13時~17時
場所 Zoomによるオンライン
定員 150名(先着順・参加費無料)
■プログラム
◆第1部 基調講演 13:00~
「なぜ「くずし字教育」が必要なのか」飯倉 洋一(大阪大学教授)
◆第2部 パネルディスカッション 14:15~
「くずし字や和本を用いた古典教育の可能性」
パネリスト
近江弥穂子(横浜市立藤が丘小学校学校司書)
永田 郁子(滋賀大学教育学部附属中学校教諭)
加藤 直志(名古屋大学教育学部附属中学校・高等学校教諭)
森木 三穂(鶴岡工業高等専門学校助教)
ディスカッサント
飯倉 洋一(大阪大学教授)
司会
三宅 宏幸(愛知県立大学准教授)
◆第3部 意見交流会 15:50~
■申込方法 下記のWEBサイトへアクセスのうえ、
「参加申込フォーム」からお申し込みください。
詳細についても以下のサイトをご参照ください。
https://kotekiri20.wixsite.com/cdemcjl/events-1
■チラシのPDFファイル
https://drive.google.com/file/d/1KWZmJAp0zEmVKtr3C_5pwF6UieZLSxPo/view?usp=sharing