2022年10月15日土曜日

 【東海近世文学会10月例会(第309回)の御案内】

 

東海近世文学会正会員 各位

 

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

10月例会(309)のご案内をお送りさせて頂きます。

今回も対面開催となりますので、奮ってご参集いただけますよう、よろしくお願い

申し上げます。

会場にて皆様にお目にかかれますことを、心より楽しみにしております。

 

10月例会プログラム】

日時 20221029日(土)15001700

場所 愛知学院大学名城公園キャンパス

     愛知県名古屋市北区名城3-1-1

(地下鉄名城線名城公園駅下車徒歩1分)

 

10月例会会場につきまして〉

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・会場の教室はアガルスタワー42410教室です。

 ・教室を開けるのが1510分前になってしまいます。

 早く到着された方はロビー等でお待ち下さい

 (ロビーはどのフロアもご自由にお使い下さい)。

 ・終了時は17時に施錠しなければなりません。

 恐れ入りますが、ご協力をお願い致します

(その後ロビー等でご歓談戴くことはできます)。

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 〈プログラム〉

15:00

・研究発表

「たのもし」の心性ー言語資料としての古浄瑠璃-

            松波伸浩(名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程・日本学術振興会特別研究員DC2

 

16:00

「江戸時代漢学者の読書観」

劉菲菲(中国・揚州大学准教授)

 

17:00~ 終了予定

 

※例会終了後は、コロナ感染予防の観点から、懇親会なしと致します。何卒ご了承ください。

 

【お知らせ】

東海近世文学会では、以下のように例会開催とご発表者を予定しています。

例会では最大3名までご発表頂けます。空きのある月にはご応募頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

尚、4月の総会にて、今後は研究発表とともに輪読も再開していく旨ご意見が出されました。つきましては『噺山科』の輪読のご応募もお待ちしております。

(輪読用の本文が必要な方は松村までご連絡ください)

 【今後の例会予定】

開催方法/日時(選択肢)/発表予定者(順不同・敬称略)

 

 開催方法 対面/1217日(土) 石谷佳穂・服部仁

 

*例会では最大3名までご発表頂けます。空きのある月にはご応募頂けましたら幸いです。研究発表・輪読・資料紹介など、奮ってご応募何卒よろしくお願い致します。 

【問い合わせ先】*昨年9月より連絡係が変わりました。

東海近世文学会連絡係  松村 美奈

485-8565

愛知県小牧市大草5969-3

愛知文教大学人文学部人文学科

Tel0568-78-2211(代表)

Email matsumura-m@abu.ac.jp

    mtmr425@shore.ocn.ne.jp