【東海近世文学会12月例会(第324回)の御案内】
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
大変おそくなりましたが、12月例会(第324回)のご案内をお送りいたします。
対面開催+オンライン開催(ハイブリッド形式)となりますので、奮ってご参集いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
当日会場へお越しになれない会員の方は、この機会に是非zoomでのご参加をお試し下さい。資料PDFは、例会当日zoom chatにて配付致します。
手探り状態での同時配信となりますので、色々お見苦しい点やお聞き苦しい点などあるかと思いますが、何卒ご了承いただければ幸いに存じます。
【12月例会プログラム】
日時 2024年12月21日(土)14:00~17:00
場所 愛知学院大学楠元キャンパス https://www.phar.agu.ac.jp/access/
(名城線、東山線の本山駅一番出口から徒歩五分)
歯学部基礎教育研究棟二階、第二セミナー室(添付地図参照)
〈プログラム〉
・研究発表
14:00~
「戯作の着想と読書丸」
甘露純規(中京大学教授)
15:00~
「吉田秋主宛橘守部書簡をめぐって」
岡本聡(中部大学教授)
16:00~
「江戸時代の俳諧に詠まれた〈唐黍〉はトウモロコシなのか」
母利司朗(京都府立大学名誉教授)
17:00 終了予定
研究発表終了後、懇親会を予定しております。よろしければご参加下さい。
ご参集のほど、よろしくお願い致します。
【問い合わせ先】
東海近世文学会連絡係 松村 美奈
〒485-8565
愛知県小牧市大草5969-3
愛知文教大学人文学部人文学科