〈中京大学文学部共催〉 【東海近世文学会5月例会(第319回)の御案内】
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
5月例会(第319回)のご案内をお送りいたします。
対面開催+オンライン開催(ハイブリッド形式)となりますので、奮ってご参集いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
当日会場へお越しになれない方は、この機会に是非zoomでのご参加をお試し下さい。資料PDFは、例会当日zoom chatにて配付致します。配付がうまくいかなかった場合は当日zoomでご参加下さった方のうち、ご入用の方にはご発表者とご相談のうえ、後日配付いたします。その際は、お手数ですが、連絡係の松村までお問い合わせ下さい。
引き続き、手探り状態での同時配信となりますので、色々お見苦しい点やお聞き苦しい点などあるかと思いますが、何卒ご了承いただければ幸いに存じます。
【5月例会プログラム】
日時 2024年5月25日(土)15:00~17:00
場所 中京大学名古屋キャンパス0号館6階0604教室(八事駅5番出入口直結)
(〒466-8666 愛知県名古屋市昭和区八事本町101-2)
交通アクセス|中京大学へのアクセス方法・地図|大学案内|中京大学 (chukyo-u.ac.jp)
〈プログラム〉
15:00~
・研究発表
「芭蕉筆面壁達磨画賛における「みのむしの」発句の意味」
服部温子(芭蕉翁記念館学芸員
16:00~
「草双紙から浮世絵へ」
服部仁(同朋大学名誉教授)
17:00 終了予定
【懇親会に関するお知らせ】
研究発表終了後、懇親会を予定しております。よろしければご参加下さい。
例会では最大3名までご発表頂けます。研究発表・輪読・資料紹介など、奮ってご応募何卒よろしくお願い致します。
『噺山科』の輪読のご応募もお待ちしております。
(輪読用の本文が必要な方は松村までご連絡ください)
【問い合わせ先】
東海近世文学会連絡係 松村 美奈
〒485-8565
愛知県小牧市大草5969-3
愛知文教大学人文学部人文学科
Tel:0568-78-2211(代表)
Email matsumura-m@abu.ac.jp