2024年5月12日日曜日

 

〈中京大学文学部共催〉 【東海近世文学会5月例会(第319回)の御案内】

 

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

5月例会(319)のご案内をお送りいたします。

対面開催+オンライン開催(ハイブリッド形式)となりますので、奮ってご参集いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

当日会場へお越しになれない方は、この機会に是非zoomでのご参加をお試し下さい。資料PDFは、例会当日zoom chatにて配付致します。配付がうまくいかなかった場合は当日zoomでご参加下さった方のうち、ご入用の方にはご発表者とご相談のうえ、後日配付いたします。その際は、お手数ですが、連絡係の松村までお問い合わせ下さい。

引き続き、手探り状態での同時配信となりますので、色々お見苦しい点やお聞き苦しい点などあるかと思いますが、何卒ご了承いただければ幸いに存じます。

 

5月例会プログラム】

日時 2024525日(土)15001700

場所 中京大学名古屋キャンパス0号館6階0604教室(八事駅5番出入口直結)

 466-8666 愛知県名古屋市昭和区八事本町101-2

交通アクセス|中京大学へのアクセス方法・地図|大学案内|中京大学 (chukyo-u.ac.jp)

 

〈プログラム〉

15:00

・研究発表
芭蕉筆面壁達磨画賛における「みのむしの」発句の意味」    

服部温子芭蕉翁記念館学芸員

16:00

「草双紙から浮世絵へ」

服部同朋大学名誉教授

 

17:00 終了予定

【懇親会に関するお知らせ】

研究発表終了後、懇親会を予定しております。よろしければご参加下さい。

 【お知らせ】

例会では最大3名までご発表頂けます。研究発表・輪読・資料紹介など、奮ってご応募何卒よろしくお願い致します。

『噺山科』の輪読のご応募もお待ちしております。

(輪読用の本文が必要な方は松村までご連絡ください)


【問い合わせ先】

東海近世文学会連絡係  松村 美奈

485-8565

愛知県小牧市大草5969-3

愛知文教大学人文学部人文学科

Tel0568-78-2211(代表)

Email matsumura-m@abu.ac.jp

    mtmr425@shore.ocn.ne.jp